人気のジェットスキー!事故防止のために知っておくべき8つのこと

ジェットスキー1
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水上オートバイに乗り

海上を自由に駆け巡るジェットスキー。

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手軽にスピード感とスリルが味わえる
人気のマリンスポーツですが、

そのスピードのために、

ひとたび事故になれば大惨事を招きかねません。

 

今回は、ジェットスキーで事故防止のために
知っておくべき8つのポイントについてまとめました。

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事故原因で最も多い”衝突”

ジェットスキーで最も多い事故原因が“衝突”です。

堤防や岩礁、他のマリンスポーツプレーヤーと衝突してしまったために

命を落としてしまうケースが過去にたくさん起こっています。

 

◆障害物との衝突

経験が浅く、水上オートバイに不慣れな操縦者が起こしやすいのが、

堤防など障害物への衝突です。

 

水上オートバイは、いったんエンジンを止めてしまうと、

方向転換が利かなくなってしまう乗り物です。

 

これは、水上オートバイが、
海水を噴射する方向を変えることで方向転換を行うようにできており、

“舵[かじ]”が付いていないために起こります。

 

エンジンを止めてしまうと、

推進力のもとになる海水の噴射も止まってしまうため、

勢いが止まるまで同じ方向に進み続けてしまいます。

 

こうした水上オートバイの特性に不慣れな操縦者が、

スピードの出た状態で堤防に近づいた際に慌ててエンジンを止めてしまい、

そのまま衝突してしまう、という事故が非常に多いようです。

他のマリンスポーツプレーヤーとの衝突

水上オートバイが、
サーファーなど他のマリンスポーツプレーヤーと衝突したために、

死亡事故となってしまうケースが多く発生しています。

 

サーファーやボディボードのように波に乗るスポーツでは、

一度、波乗ってしまうと、自由に方向を変えることができません。

そこへ、

水上オートバイが速いスピードで迫ってくると、

回避できずに衝突を起こしてしまうのです。

 

水上オートバイが
トップスピードで衝突した際にかかる衝撃はとても大きく、

人間の体はひとたまりもありません。

水上オートバイで事故を起こさないために

衝突を防ぎ、

安全にジェットスキーを楽しむためには、

どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

 

1.免許を取得する

水上オートバイを操縦するためには、

“特殊小型船舶免許“という
水上オートバイ専用の船舶免許を取得しなければなりません。

 

マリンスポーツ用の小型ボートと言っても、

“船舶の操縦”であることには変わりありません。

そのため、操縦に際して
必要な知識と最低限の技術を習得しておく必要があるのです。

 

取得した免許は、操縦の際に必ず携帯しておきましょう。

また、5年ごとの更新が必要なため、
持っている免許の期限が切れていないかを必ず確認するようにしましょう。

 

もちろん、
免許を持っていない人が操縦したり、
酒に酔って操縦したりすることは、

自動車と同じく重大な法律違反です。
絶対に行ってはいけません。

 

2.保険に加入しておく

水上オートバイを操縦する際は、
もしもの時のために、事前に必ず保険に加入しておきましょう。

 

自動車と違って、水上オートバイの操縦には、保険の加入が義務付けられていません。

そのため、無保険のまま操縦を行うケースが頻繁に見られますが、
これはとても危険な行為です。

 

ジェットスキーは、自分の起こした事故で、
他人にケガを負わせてしまうリスクがゼロではありません。

賠償責任を果たさなければならないリスクに備えることも、
操縦者には不可欠な準備であるといえます。

 

3.ウェットスーツを着用する

時折、水着にサンダルというラフな格好で操縦される方を目にしますが、

これは、もし水上オートバイから落ちてしまった時に非常に危険です。

 

過去に、ジェットスキー中に誤って海中に落ちてしまった方が、

水上オートバイの水噴射を受けて死に至る事故が起こっています。

 

超高圧のジェット
水着を突き破って肛門から体内へ入り込んだために、

内臓の多くが破裂を起こしたのだそうです。

 

このように水着では、
もしもの時に水噴射の圧力に対抗できないため、

水上オートバイに乗船する際は、
必ず水着より丈夫なウェットスーツを着用するようにしましょう。

 

4.ライフジャケットを着用する

ウェットスーツの着用と合わせて、ライフジャケットも、

海に投げ出されたときに
体を守ってくれる大事なものですので、必ず着用するようにしましょう。

 

5.人や障害物の多いところで操縦をしない

ジェットスキーは、
アクロバティックな動きでスリルを楽しむことができるスポーツであるため、

操縦者は,
しばしば無謀な運転を行ってしまいがちです。

周りにあまり人のいない
開けた場所であればまだしも、

海水浴客やサーファーが大勢いる、
堤防や岩礁があるようなところでは、
衝突による大事故を招きかねません。

 

海水浴場や港湾など人や障害物の多いところで

ジェットスキーを行うのは非常に危険ですので、やめましょう。

 

6.波が高いときは乗らない

悪天候で波が高い時に海に出ないことは、

ジェットスキーだけでなく、
すべてのマリンスポーツに共通することです。

特に、水上オートバイはサイズが小さいため、
波にのまれてひっくり返りやすく、とても危険です。

悪天候の下での無理な乗船は絶対にやめましょう。

 

7.2艇以上で出艇する

1艇だけでジェットスキーを行っていた場合、

沖の方で海に投げ出されたり、
堤防に衝突したりなど、

もしものことが起こった際に、
的確な対応が取れないことがあります。

 

出艇する際は、必ず2艇以上と一緒に、

できれば経験豊富で熟練した操縦者と一緒に、
海へ出るようにしましょう。

 

 

8.携帯電話を持っておく

出艇中に事故などで緊急の連絡が必要になった時のために、

乗船の際は必ず携帯電話を持つようにしましょう。

 

ちなみに、海上での事件や事故等の緊急連絡は、

「118番」海上保安庁へ通報します。
併せて覚えておきましょう。

 

いかがでしたか。

ジェットスキーは、
無謀な操縦が最も重大事故につながりやすいスポーツです。

ルールをきちんと守って安全に楽しみましょう。

 

image4247「もう少しだけ、ゆっくりしていきませんか?」

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港湾潜水技士 松山だいすけ

港湾潜水技士 松山だいすけ港湾潜水技士

投稿者プロフィール

1980年東京都稲城市生まれ。元動物看護士。
現役の港湾潜水技士であり、実業家。
『潜水士試験合格アドバイザー』
昨年12月に、横浜にてセミナー講演を行う。
■□■□■
 いつでもどこでも気軽に学べ、現役のプロダイバーが伝える、
どこよりもわかりやすいオリジナル『潜水士試験』教材を開発する。
 潜水士、インストラクターを目指す人に教えている。
資格取得後も、人材派遣の紹介で潜水士に限らず、他業種の仕事をあっせんをする等、幅広く活躍中。
 ダイバー関連雑誌取材紹介あり、ラジオ番組出演等あり。

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